一般財団法人日本国際協力センター(通称:JICE)が運営する外務省の対日理解促進交流プログラムJENESYSの一環として、タイの高校生、大学生がNTTe-City Labo を来訪されました。
当日はNTTアグリテクノロジーの「最先端農業ハウス」等を体験し、スマートグラスなどを使った初めて見る遠隔営農支援の様子に驚きを見せておりました。学生からは、タイとの技術の比較や、環境データの種類などの質問も飛び交い、農業への関心の高さが伺える視察となりました。
当日の様子
世界の農業就業者人口の予測に驚く学生たち
遠隔地から営農指導を受ける様子を熱心に観察
データが重要な役割をしていることに興味深い様子
来訪された15名の高校生・大学生たち
関連リンク
- 一般財団法人日本国際協力センター(JICE)
https://www.jice.org/ - 対日理解促進プログラム
https://www.mofa.go.jp/mofaj/p_pd/ep/page23_001476.html